foot the coacher
フットザコーチャー
本日は、財布を3モデルご紹介です。
使っていれば定期的に買い替えるタイミングがやってくるアイテムですので、
私もですがいつもタイミングは迷いますね。
贈り物にも人気アイテムですし、
お金だけで言えばキャッシュレスが推進されている中ですが、
それでもほぼほぼ毎日使う物。
フットザコーチャーからのご紹介です。
foot the coacherはシューズデザイナーの竹ケ原氏が立ち上げたブランド。
レザーシューズを展開する中でその上質な革を使用した財布やベルトなど革小物も取り扱っています。
※ご覧になられた時期によっての在庫切れの際はご了承下さい。
foot the coacher フットザコーチャー ラウンドファスナー ロングジップウォレット ブラック LONG ZIP WALLET (FUCK VER.) FTA1834001
こちらはブランドでスタンダードモデルとして展開しているロングジップウォレットに刻印をあしらったモデルになります。
主張し過ぎない刻印が上品。
天然皮革らしい、経年変化を楽しめる素材。
内側の明るさとのコントラストも。
foot the coacher フットザコーチャー ロングジップウォレット ブラックxホワイト LONG ZIP WALLET FTA1712007 / 財布 サイフ ラウンドファスナー
こちらはまた牛革の雰囲気がガラリと変わりますね。
原皮はフランス、イタリアで仕上げたステアレザーを使用しています。
先ほどのモデル同様に、革本来のナチュラルな質感と表情。
もちろん耐久性も。
foot the coacher フットザコーチャー ショートジップウォレット ブラックxホワイト SHORT ZIP WALLET FTA1712008 / 財布 サイフ ラウンドファスナー
こちらはショートジップウォレット。
おおよそ11.3 x 7.5cmサイズで、コンパクト。
革は上のロングジップウォレットと同じになります。
コインケースとしても、メインとサブで分けて持ち歩く人も多いので、
ポケットに収めたい時用などなど。
お札は折ってこのサイズをメインにしたって良いですからね。
革のエイジング、経年変化は、味だったり馴染みと捉える方、
傷み、消耗と捉える方、それぞれかと思います。
バッグに入れる人、ポケットに入れる人でも大きく違いが出ますよね。
使う人、持ち歩き方によっても変化度合いやペースが全然違うので、
比較もできませんが、少なくとも日々使っていれば変化していきます。
革の変化だけでなく、使い始めは使っているこっちが慣れていないので、
持った感触とか、使う人の慣れていく変化も。
毎日なので、大事に使いながらも、その変わりゆく様を楽しんで、
あー馴染んできたなーとか、柔らかくなってきたなー、とか、
愛着を持っていきたいでよね。
そろそろ買い替え時かなーという方は、ぜひ一度ご覧くださいませ。
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